2020年09月30日

カブトムシが一生を終えて・・・

幼稚園で飼っていたカブトムシ(50匹程)が夏を終える頃には、すべて死んでしまいました。
飼育中は、毎日覗き込む子ども達の姿に、さすがは「昆虫の王様」という格好でした。
王様は、子ども達にいろいろなことを教えてくれました。

― それぞれの探究心を深めること。 ―
― 友だちと心を通わせ合うこと。 ―

そして、カブトムシの死から子どもらしい感性・感受性を発揮して
「命への理解と思い」や「思いやり」の気持ちを持つことができたのではないかと思います。

次なる生命が・・・
カブトムシたちが一生を終えても土の中には次の命が誕生していました。

IMG_2325.JPG

IMG_2327.JPG

年長組の子ども達が慎重に優しく衣装ケースに引越しさせてくれました。

こうした命との出会いや別れを大切にし、生き物への思いが深まっていることが、関わり方にも表れるようになります。
子ども達がさまざまな〈いのち〉について考えられる環境をつくっていくことには、大きな意味があると思います。


posted by yoshijima-blog at 17:00| 園長のきまぐれ通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする