友だちとの仲が深まり、遊びの幅も広がってきました。
そんな子ども達の遊びを紹介します

すみれ組では、グループ活動を行いました。
”どこのチームが1番高くスティッピーを積み上げられるかな?”
「僕たち負けてる、、、?もっと高く高く
」

”ガッシャーン”「わあ〜倒れちゃった
」「よーし!もう一回!」

友だちと協力し勝ち負けを楽しんでいました。
ばら組では、新聞紙遊びをしました。
まずはお父さんのように新聞をパラパラ読み、、、
次はお兄ちゃんおねえちゃんに変身

新聞を教科書に見立て、お勉強!

そして、新聞をお布団にして、おやすみなさーい

元気に起きたらビリビリビリ

「わあ〜!新聞降ってきた」
「楽しいねー
」

最後はボールを作って袋にぽいぽいぽーい
「入れ入れーー
」

体もいっぱい動かして満足そうなばら組さんでした。
もも組の子ども達は、転がしドッジなど集団遊びに夢中

最初はボールを投げることが楽しいと感じていた子ども達でしたが、繰り返し行う中で、少しずつ勝ちたいという気持ちが出てきています。
戸外でも白熱した転がしドッジが繰り広げられています。
「さあ、投げるよー
」

「ボールをよく見てー」
戸外で寒さに負けず元気いっぱいに体を動かしています
